静岡新聞　2021年　リニア関係の記事タイトル


背景が黄色くなっている記事は国交省・県・JR東海３者協議を巡る内容

12月24日	トンネル新設へ静岡市工事着手　南アルプス公園線
12月23日	開業時期　なお見通せず　JR東海社長会見　「対話十分に行う」　 JR東海社長一問一答　リスク管理と観測「しっかり取り組む」 【知事会見】　「着工判断委ねられた」　国交省専門家会議　中間報告受け知事
12月22日	国交相「地域不安払拭を」　JR東海呼び　異例指導　水問題中間報告　／　社長「理解得る要努力」　／　県「流量予測認識に相違」　見解発表　JRの「理解」解釈にくぎ
12月21日	リニア名―阪の早期着工求める　三重など３府県　決議
12月20日夕刊	「丁寧な協議」指導へ　国交相　JR東海に
12月20日	水量維持　JR予測不確実　国交省会議　中間報告　対策要請　全量戻し　方法は示さず　 根本的課題踏み込まず　データ開示は一定成果　／　島田市長「今後も流域一丸」 国交省会議中間報告　「認識の差」浮き彫りに　／　JR東海「減水の可能性低い」　／　県、湧水県外流出の問題点など指摘　／　「継続して真摯な対応を」福岡座長
12月18日	【大井川とリニア・32】流域の理解は得られるか　�D完　科学的議論に限界　着工是非　誰がどう判断
12月17日	【大井川とリニア・32】流域の理解は得られるか　�C指導役の国交省会議　肝心な議論不十分の声　 減水「可能性低い」　JR東海社長会見　中間報告案の文言根拠 JR東海社長一問一答　理解獲得「さらに懸命に」 愛知でリニア試掘へ　JR東海が住民説明会
12月16日	【大井川とリニア・32】流域の理解は得られるか　�BJR東海の企業体質　問われる地方への姿勢
12月15日	【大井川とリニア・32】流域の理解は得られるか　�A減水リスクの認識　情報開示不足　溝深める
12月14日	【大井川とリニア・32】流域の理解は得られるか　�@JR東海の説明　丁寧さ欠き混乱　不信感
12月12日	掘削進山梨区間　県境の破砕帯　幅は不明　／　専門家「標高差で水流出も
12月11日	リニア工事水問題　再度環境アセスを　ふじ・小長井氏　／　県から意見出さずJR東海と対話へ　リニアで副知事答弁　／　リニア関連の知事発言「国交相に謝罪」
12月10日	リニアと水問題　解決への道筋は　無所属・山本氏　／　リニア中止「念頭にない」　知事　JR意思決定しやすく
12月8日	リニア中止の場合　国との関係　影響は　無所属・桜井氏　／　副知事「国との関係悪化ない」　リニア工事中止の場合　 南ア国立公園、拡張要望　川根本町長　環境副大臣に　／　リニア工事で焼津市長見解　 リニア工事　「防げた」崩落事故　岐阜、長野計3人死傷　専門家「発破　慎重に作業を」　／　沿線自治体から厳しい声
12月7日	リニア静岡工区　対話膠着原因は　ふじ・伴氏　／　リニア水問題　JR環境アセス不十分　県議会で副知事　「流域理解得られず」
11月30日	リニア工事の中段継続要望　岐阜県知事
11月29日	残土置き場候補地　視察　静岡市影響評価協　盛り土巡り指摘　燕沢付近
11月27日	工事中含め全量戻し　JR東海社長が表明　方法「今後検討」　 JR東海社長一問一答　リスク踏まえ水量観測
11月26日	減水予測巡る説明　問題視　県有識者会議　JRに追加注文
11月23日	リニア開業後まちづくり　静岡駅に立地の優位性
11月21日	【大井川とリニア・30】��国策の採算性�♂ｺ　湧水戻しで流域注文　設備の維持　国も担保を
11月20日	【大井川とリニア・30】��国策の採算性�£�　財投3兆円も費用増　超長期融資　リスク露呈
11月19日	【大井川とリニア・29】��国策の採算性�￥縺@コロナで通勤、出張減　ビジネス客　回復困難か
11月18日	JR社長「減水　蓋然性ない」　中下流域水量　具体的な根拠示さず　 JR東海社長一問一答　「中間報告案読めば明快」
11月12日	愛知の高校生が大井川上流訪問　リニア問題考える
11月11日	東京―山梨先行開業案　山梨知事が理解
11月10日	リニア事故　調査徹底を　沿線住民団体が申し入れ
11月9日	リニア工事で再び崩落事故　長野、1人けが
11月3日	JRとの意見交換「続けていくべき」　リニアで島田市長
11月2日	リニア掘削　8工区で再開　岐阜の崩落事故で中断　 流域協議の概要公表　JR東海、開催から1ヵ月半
10月28日	リニア工事初の死亡事故　岐阜　トンネル崩落で1人　 「懸念　時間かけ対応」JR東海社長会見 JR東海　2年連続赤字へ　22年3月期　旅客需要回復遅れ
10月27日	丹那トンネル工事被害　文献調査　県「リニア水問題　教訓」　湧水枯渇66ヵ所　水位130メートル低下　／　コロナ回復遅れ　特別な影響なし　JR東海社長一問一答　　 リニア絡みなら正当問わず応援　衆院選
10月23日	流量減の回避策「不十分」　県専門部会　希少種の移植巡り指摘
10月20日	参院選　地域の課題　2区　リニアと大井川水問題　��国主導�≠熕@えぬ不安
10月19日	「全量戻し」認識など問題指摘　国交省会議中間報告案に　県の見解提出
10月16日	リニア工事中止　国会制限へ書名　県内市民団体が開始
10月14日	3候補「工事認めず」　参院補選　リニア水問題　具体的首長に違いも　　 湧水戻し　新方策を　貫通前県外流出　JR東海社長意向　リニア問題　／　理解得るため頑張る　一問一答
10月13日	品川でリニア試掘　JR東海あす開始
10月9日	県「JR説明　不十分」　湧水全量戻し否定　問題視　　 時速500�`を公開　リニア試乗会　／　権利侵害「立証不十分」　静岡地裁　リニア工事　JR反論
10月8日夕刊	「説明、納得が不可欠」　工事巡り国交相認識
10月7日	全量戻し　工事中含む　知事「できなければ中止」　流量問題で見解
10月6日	「リニアと大井川」考える　児童、水の大切さ理解
10月5日夕刊	首相　リニア整備支持　国交相へ「経済圏の統合促す」
10月1日	リニア立て坑　川崎市に完成　JR東海
9月30日	リニア水問題懸念　新総裁の手腕期待　川勝知事　／　JR社長会見受け「信頼構築に疑問」　牧之原市長
9月27日	湧水量全量戻しで流量維持　国交省会議が中間報告案　／　JR副社長　県外流出分は「工事後」　 国交省会議の指導評価　難波副知事　湧水戻し方課題残す
9月23日	減水「蓋然性低い」　JR社長　中下流域水量で見解　　 JR東海社長一問一答　「県の専門部会に対応」
9月22日	【知事会見】リニア・大井川流域問題　流域懸念「知るのが遅い」　JR社長に対応改善要請　／　「総裁選物足りない」　リニア争点化せず不満
9月21日夕刊	JR東海と流域市町　意見交換　国交相「前向きに評価」
9月19日	JR社長「懸念想像以上」　流域市町首長と初の意見交換会　厳しい声相次ぐ　／　「地元寄り添う姿勢を」　流域市町
9月16日	JRと流域市町、初の意見交換　18日、静岡市内
9月10日	リニア残土の処分場容認へ　岐阜・御嵩町長が表明
9月9日	流量減予測　妥当性強調　JR社長、県側と認識に差　 JR東海社長一問一答　「リスク想定し監視」
9月4日	【私の視点】　水は地域の財産　認識を
9月2日	南アルプス・リニア工事区域　重要6種の生息確認　静岡市調査
8月31日	高山植物群生地　南ア10ヵ所発見　県のドローン調査
8月28日	リニアトンネル　品川区で試掘へ　JR東海　住民に説明
8月27日	山梨・長野工事「進める」　JR東海社長　会見で方針　／　「のぞみ」にビジネス車両　 JR東海社長会見　一問一答　「流域の心配聞きたい」
8月21日	国交省専門家会議　第11回議事概要
8月20日	【私の視点】開業後のまり　議論着手
8月18日	リニア工事巡り愛知住民に説明　JR東海
8月5日	南ア国立公園指定区域拡大へ要望書　県に市民団体
7月31日	県外残土の現場から　下　岐阜県　要対策土、結論出ず　「恒久処分」に強い反発
7月30日	県外残土の現場から　中　山梨県　県道の建設に活用　観光振興に光　町民期待
7月29日	県外残土の現場から　上　長野県　崩壊地に盛土工　豪雨災害の懸念拭えず
7月28日	JR東海　南ア保全団体入会の意向　知事「大変喜ばしい」
7月27日	「流域の理解得られず」　副知事、JR社長発言問題視　島田で研究協議会
7月22日	✈「考え変わっていない」　空港新駅巡り知事見解　 JR東海社長　一問一答　「盛土、安全側に設計」 JR社長　県内区間のトンネル掘削　「理解なければ困難」
7月21日	リニア工事の「差し止めを」　都民が提訴
7月18日	全量戻し「県外流出分」除外？　JR社長発言波紋　利水者「誠意ある対応を」
7月16日	リニアの残土処分　国交省に点検要望　住民ネットワーク
7月15日	南アルプスを未来に　官民「つなぐ会」設立　静岡で総会
7月14日	残土置き場を問題視　　 リニア開業後のまちづくり　早期に変化を捉えて対応を
7月3日	国交省専門家会議　第10回議事概要
6月30日	リニアに関する意見書など採択　藤枝市議会休会
6月29日	JR東海　ドローン使い流況把握　20年度　環境調査、県などに送付
6月24日	リニア変更「あり得ない」　愛知知事　川勝氏批判
6月23日夕刊	ルート変更「あり得ない」　リニアでJR東海副社長
6月23日	知事選検証　自民「総力戦」結果出ず　リニア問題　戦略ミス　 【知事会見】ルート変更「自民と努力」　知事　生態系影響でJRに要請　／　「政策論争にならず」知事選振り返る
6月22日	リニア　「JRは最大限努力を」　官房長官、川勝知事４選受け　 知事選　川勝氏　得票率　大井川流域が上位　市区町別　県全体は「西高東低」 知事選後「中傷」相次ぐ　「リニアの遅れは静岡のせい」…県民が反論
6月21日	川勝知事４選　について関連記事　 「大井川巡る懸念解消務める」JR社長 知事選期日前出口調査　川勝氏のリニア対応支持　水問題４割　全県的に関心 川勝氏「争点化」奏功　リニア大井川水問題　岩井氏　奇策で応戦も届かず
6月18日	JR社長「検討段階にない」　湧水県外流出　田代ダム解決策に　 中下流域影響なし　大筋の見解　JR社長一問一答　 知事選2021　新旧大動脈　地震備えは　9割トンネル　どう避難　 専門家インタビュー　藤井聡氏　石橋克彦氏
6月16日	知事選2021　開業　県内に恩恵は　JR　新幹線増便を示唆　輸送需要は未知数　 専門家インタビュー　橋山礼治郎氏　森地　茂氏
6月11日	知事選2021　国交省専門家会議論点整理　中下流域の水量への影響　JR、国、県　議論の行方は
6月10日	JR東海社長一問一答　リニア需要「見定める」
6月9日	リニア工事　家屋調査へ　JR東海　大深度地下掘削で対応
6月3日	知事選　現場発　”国策と県政”�@リニア中央新幹線　利水支障なら”拒否権”
6月1日	ルート変更の判断「時期尚早」
5月29日	立候補予定者にリニア問題質問　市民団体 「ルート変更難しい」JR東海社長　 JR東海社長の一問一答　「大井川の懸念解消　役目」
5月26日	知事選2021　現新2人　公開討論　リニア問題白熱
5月25日	知事選2021　川勝氏　岩井市　首長出そろう　政治姿勢　違い鮮明 【私の視点】水環境の維持　自信ない
5月22日	「環境保全を」最多　昨年度の県庁への意見　「国益損ねる」も
5月21日	水利用の不安解消が大事　JR東海社長18日会見　主なやり取り 対立より対話を　知事の姿勢批判　自民党県連新幹事長　／　国交省中間報告案「納得できない」　所信表明で知事
5月20日	リニアと水　有権者注視　島田市長選　「意思貫いて」「説明を」　／　大井川流域のまとめ役
5月19日	知事選関係なくリニア事業推進　JR東海社長
5月14日	水と環境保全へ1万9263人書名　市民団体　知事に要望書
5月13日	山梨工区のトンネル工事公開　静岡県境まで2�` 工事難所もJR「順調」　山梨工区広河原地区「突発湧水発生なし」　／　「想定より少ない」 流量減少や生態系影響　JRとの対話解説　県、函南で講演　／　トンネル工事中止決議を知事に報告　日本山岳会静岡支部
5月9日	静岡工区　現場を視察　牧之原市長
5月8日	国交省　議事録作らず　座長コメント非公開協議　過程検証困難に　 「自民は争点隠し」リニア巡り県議会ふじ
4月29日	「渇水年」根拠の報告案　知事「認められない」　 【私の視点】貴重な自然　国民の財産
4月28日	リニア工事費１．５兆円増　JR社長　事業完遂　強い意欲　　／　「渇水年」説明問題　社長「本質的でない」 JR東海　赤字2015億円　民営化後初　新幹線利用低迷　3月期　 自然環境　JRに意見書　県有識者会議　「保全に積極的関与を」
4月24日	「科学的正確性欠く」　国交省中間報告案　県が意見書送付　 リニア工事差し止め訴訟　JR側「請求理由ない」静岡地裁
4月22日	国交省専門家会議　第9回議事概要
4月21日	「水不足の記述なし」　県、国交省報告案の問題点整理　文書で同省に送付へ　／　県の主張「全国発信を」　御前崎市長、副知事に要請
4月20日	残土処理の状況　岐阜県内を視察　県議会ふじ　 「詳細な影響評価必要」　御前崎で副知事公園　JRとの協議状況説明　／　「県の指摘踏まえ議論」国交相
4月18日	少雨時予測せず「流量維持」　国交省会議中間報告案　県「正確性欠く」　 突発湧水1回で13万トン　JR、青函トンネル参考　専門家会議「地質異なる」
4月17日	国交省会議でJR説明　平年雨量越す年を「渇水年」　工事の影響　過小評価か　 JR東海「12年を渇水年」　チャック機能働かず　国交省会議　誤りの指摘なく
4月16日	「着工　流域の理解前提」　JR回答　説明の場設ける考えも
4月15日	「透明性確保が重要」　トンネル工事　国交相、十分な議論指示　 「大井川水量減　看過できない」管轄漁協が対応要請　 リニア絡み官邸の影　自民、岩井副大臣擁立へ
4月13日	座長発言改変　第8回も　専門家会合議事録　国交省、常態化か
4月10日	専門家会議　透明性に疑問　国交相「補足」と正当性主張　議事録　発言削除や加筆
4月9日夕刊	「削除　追加事実ない」　専門家会議会議議事録　国交相が強調
4月9日	流域要望「しっかり対応」　JR東海社長　回答は調整中と説明
4月7日	国交省　議事録を改変　座長発言　説明せず大幅に　専門家会議会合　／　許容範囲を逸脱　　 座長の持論　ほぼ修正　発言ない内容　記載も　／　要望書回答保留「不誠実」　流域10市町首長が提出　牧之原市長、JRに不快感
4月6日	南アルプスの特殊な地質説明　県がHP刷新　発信強化
4月4日	湧水全量戻し　論争再燃　県「必要」一貫　JR「県外流出でも影響なし」　／　データ補完し再予測が筋
4月2日	国交省専門家会議　議論まとめへ　JRデータ不足　足かせ
4月1日	国交省会議への要請内容整理　県「議論・対応不十分」　項目ごと評価し分類
3月30日夕刊	リニア会議座長交代の意見ない　赤羽国交相
3月30日	「環境影響　JR検討不十分」　県有識者会議　流量予測を先に　リスクマップ議論
3月29日夕刊	JR、リスクマップ提示　国交省会議へ論点整理　県専門部会
3月26日	「河川流量減と別問題」　トンネル湧水全量戻し議論　JR東海社長　／　「県と約束たがえていない」一問一答
3月25日	【私の視点】水量の大切さ理解して
3月24日	知事「工事に黄信号」　湧水全量戻し困難で
3月23日	副社長「全量戻しできず」　国交省専門家会議中間報告巡りJR　副知事は反発　　 同席のJR東海も利害関係者に該当　総務相会食問題　 長野側「大量出水も」　国交省専門家会議　委員、可能性指摘　JR「大きな問題ない」　／　山梨湧水戻し「10〜20年」
3月22日夕刊	山梨側へ湧水流出「全量戻し該当せず」　国交省会議　中間報告案に明記
3月22日	【大井川とリニア・28　検証・国交省専門家会議】下　果す役割　まとめ巡り混乱を露呈
3月21日	【大井川とリニア・27　検証・国交省専門家会議】中　中下流域の地下水　表流水維持で「影響小」 「理解得て着工を」流域10市町　JRに要望書
3月20日	【大井川とリニア・26　検証・国交省専門家会議】上　トンネル湧水全量戻し　JR主張「恒久的に可能」　 JR副社長らにきょう直接要望　流域10市町長ら
3月19日	国交省専門家会議　第8回議事概要
3月16日	山梨からの湧水戻し　JR案　学校プール換算　流出1万個分に対し貯水槽は2個分？　　流域　懐疑的な見方
3月15日	流域10市町長　「分かりやすい資料を」国交省と意見交換
3月13日	流出量　試算精度向上を　長野側の議論も要請　県、国交省に意見書　／　「対策必要な水量設定を」JRに意見書　／　「【知事会見】「全量戻し　該当せず」知事　JR貫通後の湧水対策 上流域降水量「4200ミリ」妥当性に疑問　JR推定値　屈指の多雨「屋久島」匹敵　　／　県内の大学生ら知事に書名提出　整備必要性検討を
3月12日	【私の視点】オンラインの討論　発信
3月11日	「中下流域影響回避できる」JR東海社長会見　／　鹿島と大成　元幹部控訴　リニア談合、法人も
3月10日	座長の流域説明　疑問視　県理事「会議、JRを指導する目的」
3月9日	副知事「戻す水ない」　山梨から水返す案　質問書を国交省へ　県議会委員会答弁
3月6日	リニア「不要」半数超　消費者団体県民調査　水量維持52.4％望む
3月5日	県内着工「地元理解が必要」自民特別委
3月4日	着工前　追加地質調査を　知事　データ不足　問題視　県議会
3月2日	山梨から湧水戻し　時差が課題　JR東海案に専門家指摘　中下流域への効果不透明 リニア談合　2人有罪　鹿島、大成元幹部の主導認定　東京地裁判決
3月1日	中下流域も減水可能性　JR、具体例を初提示　国交省専門家会議　／　対策議論へ一歩前進 国交省専門家会議　影響への対処一定評価　JR説明　表現に改善要望
2月26日	湧水の県外流出量山梨側　JR,説明変更　長野側には一切触れず　根拠不明確　専門家ら問題指摘　／　着工「流域理解前提」JR社長
2月25日	【知事会見】国交省見解を評価　「地元理解が着工前提」発言受け　 リニア残土の処分場を計画　岐阜、不安の声も
2月23日	「渇水期の流量予測を」　県、国交省に提案送付
2月22日	リニア着工　地元理解前提　国交省　流域10市町に説明 流域「中間まとめ拙速」　専門家会議進行　国と相違
2月20日	流量予測と観測値　最大7倍超の差　県、JR主張　問題視
2月18日	流域市町長と意見交換　国交省　島田で21日
2月17日	【私の視点】新東名の教訓　生かして リニア国交省会議　全面公開など要請　市民7団体 トンネル新設へ　工事業者を決定　静岡市とJR東海
2月16日	湧水量　JR説明に矛盾　工法と流出量　使い分け　県が見解案　／　「検討不十分」指摘相次ぐ　県有識者会議
2月15日	国交省会議の座長談話　県専門部会「正当性に疑問」
2月13日	住民理解の重要性　JRに指導の考え　国交相
2月11日	JRの予算委出席　理事会で与党拒否　リニア問題　 リニア　陥没究明が前提　国交相、大深度地下工事巡り
2月10日夕刊	開業「プロセス踏む」　国交相、27年度目標慎重視
2月10日	【知事会見】座長コメント撤廃を　国交省会議巡り　全面公開も要求
2月9日	環境影響軽減「実効性を」　JRに具体策求める　県専門部会　／　トンネル湧水県外流出　「流量維持と認めず」　国交省会議　森下委員
2月8日夕刊	国会議に向け論点整理　県専門部会、副知事表明
2月8日	「影響なし断言できず」　トンネル湧水県外流出　国交省専門家会議　 「渇水期の流量予測を」　国交省専門家会議　委員の指摘相次ぐ
2月7日	JR、県外流出予測値　「突発湧水含まれる」　説明修正
2月4日	【大井川とリニア・25　渇水から考える】�D環境保つ流量「不足」　川本来の姿に見直しを
2月3日	【大井川とリニア・24　渇水から考える】�C安定供給　産業の基盤　利用可能量減　発展阻む
2月2日	【大井川とリニア・23　渇水から考える】�B減水原因　工事か少雨か　観測粗く影響判断困難
2月1日	【大井川とリニア・22　渇水から考える】�A「解決案の田代ダム　少雨時は枯れる可能性
1月31日	【大井川とリニア・21　渇水から考える】�@痛み伴う流域　水利調整「互譲の精神」　限りある資源、今も苦心
1月30日	全課題解決、地元合意を　JRに約束求める方針
1月29日	知事凍結発言に藤枝市長　「従来の主張と同じ」
1月27日	【私の視点】先人引いた水　地域の礎
1月19日	国交省専門家会議　第7回議事概要　 牧之原の産業　影響懸念　リニア工事大井川流量減　市議会　県理事招き研修　 知事の工事凍結要求　流域　半数超否定的
1月17日	JR東海　争う姿勢　リニア工事差し止め訴訟　静岡地裁初弁論
1月16日	流量予測データ不足課題　静岡市の解析結果活用　国交省専門家会議　精度向上が焦点に
1月15日	農工業　渇水不安に拍車　「JR工事　流量維持を」　きょう取水制限　少雨時想定こそ重要
1月14日	大井川あすから取水制限　上水道5％　農工業10％　11月以降　少雨で　 大井川　記録的渇水恐れ　昨秋以降の降水　上流　平年の24％
1月13日	公開の県会議で議論を　「住民理解大事」JRにくぎ
1月9日	千石で追加地質調査へ　JR再申請　「直下」は含まれず
1月6日	リニア駅用地交渉　難航　神奈川　道路陥没の不安広がる
1月5日	【知事会見】首相に「工事凍結を」　書簡送付　JRの表明求める
1月1日	国交省専門家会議を解説　全量戻す方法／地下水への影響　水問題　幅広く議論

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